団として県民の声を知事摂政で届ける


2月10日、団として知事摂政を行いました。私たちは事前に県民の様々な団体から要望を集め、県民の声をしっかり届けることが私たちの仕事だと頑張りました。子供の医療費助成の拡大、障碍者の医療費助成を元にもどせ、中小企業応援の住宅リホーム助成制度の新設など、知事に直接訴えました。特に私学助成では国からの交付金以下の支援しかしていないことは、県が「ねこばば」しているという森脇団長のグログを知事が読まれていて、ねこばばと言われないようにしたいなど答弁しました。